腰痛
- 昔から腰痛に悩まされている
- ぎっくり腰も何度か経験している
- 腰やお尻が痛くなるので同じ姿勢がつらい
- お尻や足の先までしびれを感じる
- 腰を反らしたり前かがみがつらい
腰痛の正体って?
4人に1人は悩んでいるといわれるほど、私たちにとって身近な腰痛ですが、腰痛を「一生付き合っていくもの」「仕方のないもの」と思っていませんか?
腰は身体の真ん中にあり、重力に逆らうように上半身と下半身を支えています。
立ったり、座ったりと一日中身体を支えるため、どうしても腰回りの筋肉に負担がかかります。
筋肉がぎゅっと縮んだ状態が長く続くと、筋肉にくっ付いている骨格(骨盤や背骨)も歪みます。
身体を真っすぐ保てず、ますます筋肉が凝り固まり、疲弊した筋肉はやがて炎症を起こし、痛みとなります。
あなたの腰痛はどのタイプ?
筋性腰痛
使い過ぎによる腰痛で、運搬業など肉体労働が多い人、デスクワークなど同じ姿勢を続ける人によくみられます。
前屈腰痛
背骨の骨と骨の間にある椎間板に問題があり、神経を圧迫し、腰痛となります。
猫背や前かがみになりやすい人、背筋が弱い人にみられます。
のけぞり腰痛
洗濯物干し、電車のつり革を持つ、赤ちゃんの抱っこといった、腰を反らす姿勢をとった時に起きやすいです。
特に、腹筋が弱い方にみられます。
腰痛の原因は?
- 座りっぱなしや立ちっぱなしなど長時間同じ姿勢
- 草むしりや介護、育児などで前かがみ、中腰姿勢が多い
- 荷物の運搬、激しいスポーツでの反復動作
- 加齢や運動不足などによる筋力低下
- ストレスや不規則な生活による内臓への負担
腰痛は急性のものから、「腰痛持ち」といわれる慢性のものまで様々です。
はじめは、少し休むとマシになっていた腰痛が、そのうち段々と重い状態になっていきます。
単なる腰痛だと思い放っておくと、やがては、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、ぎっくり腰といった、強い痛みやしびれ、歩行困難などが生じ、日常生活にも支障をきたしてしまうほどです。
長時間続く同じ姿勢や反復動作は、筋肉の疲弊を招きます。
筋肉への過度な緊張は姿勢の歪みへとつながり、また、ストレスや生活習慣の乱れも内臓の働きを低下させ、血行が悪くなります。
それが影響して、筋肉の緊張を招き、腰痛となるケースもあります。
きらり整体 住道院の腰痛施術
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真摯に痛みと向き合います
カウンセリングと検査に時間をかけ、どのような痛みがあり、どういった姿勢で腰痛がひどくなるのか等お悩みに耳を傾け、筋肉や関節の動きにくさ、動きの範囲など細かくチェックします。
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あなたに合わせた施術プラン
カウンセリングと検査を基に、独自の手法で筋肉の緊張をほぐし、骨盤や背骨など骨格の歪みを正しい位置に整えていきます。
痛みが強く出ている腰痛の場合は、軸索反射といって、外から刺激を与え、その情報を神経に伝えます。
すると、血管が拡がり、滞っていた血液がスムーズに流れ、痛みやしびれなどが取り除かれます。
内臓が疲れている場合は、内臓の働きにアプローチします。
それぞれ、痛みやしびれなどお悩みに合わせた施術を行います。
どうか諦めないでください!
きらり整体 住道院の腰痛施術は、何処へ行っても、何をしても良くならなかった腰痛を解消させます!