マタニティ整体・マタニティマッサージ


- 妊娠中なのでお薬が飲めず、我慢している
- 腰痛がひどくても、みてもらえる所がない
- 妊娠してから股関節や恥骨、膝の痛みが出てきた
- ひどい肩こりや頭痛で寝込むこともある
- 逆子で悩んでいる

妊娠したら、マタニティライフを楽しもうと思っていたのに、体調不良や気分の落ち込み、イライラもあって、想像していたのとは違う…。
赤ちゃんを育む大切な時期だからこそ、身体のメンテナンスは重要です。
快適なマタニティライフとなるよう、お身体を整えるお手伝いをします!
このようなお悩みの方も、続々と通われております
- 妊娠してからひどい便秘に悩んでいる
- むくみ、冷えでつらい
- 足がよくつる、だるい
- 尾てい骨が痛くて、座るのがつらい
- お尻から足の先にかけて、しびれや違和感がある
- イライラする、眠りも浅い
- 体調が安定せず、身体の痛みもあるので仕事が続けられない
妊娠中も我慢しなくて良いのです!

当院は出産を控えるプレママが、ゆったりと身体のメンテナンスが出来るよう、心を込めて環境を整えています。
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ご予約優先制で
お待たせしませんお腹が大きくなると、お越しいただくのも大変ですよね。
事前にご予約をいただけますと、施術へのご案内もスムーズです。
お電話またはLINEにてお気軽にお問い合わせください。 -
ソフトな施術で、
心も身体も安心施術は、無理のない体勢でを行います。
仰向けになる時間も短いので、ご安心ください。 -
キッズスペース、
ベビーベッド等完備2人目の妊娠中にお越しいただくことも可能です。
施術中はスタッフが大切なお子様をお預かりいたします。
ゆったりとした時間をお過ごしください。 -
おむつ交換も
ママの身支度も出来る空間いつでも清潔にお使いいただける、おむつ交換台を準備するなど、子育て世代に配慮した空間づくりを徹底しています。
なぜ妊娠中から腰痛や恥骨痛があるの?
妊娠初期から始まる身体の変化

妊娠すると骨盤を大きく広げるため、リラキシンというホルモンが分泌され、骨盤を繋ぎとめている靭帯、周辺の筋肉が緩みます。
そして、出産しやすいよう、妊娠中期~後期にかけて、お腹はせり出し骨盤が広がります。
骨盤痛や恥骨痛といった、身体の後ろ側(腰の下あたり)が痛くなったり、つらくなります。
また、大きなお腹を支えるため、常に腰は反った状態となり、腰痛や膝の痛みにも悩まされます。
イスやソファーなどに座る生活が増え、昔とは生活様式も変わりました。
昔よりも今の女性の方が骨盤が小さく、お尻の小さな方が増えています。
お尻が小さいことは女性にとって嬉しい事ですが、赤ちゃんを産む際は骨盤が狭いため、恥骨で引っかかりやすく、母体にも赤ちゃんにも負担がかかってしまう方もいらっしゃいます。
よく逆子になるのですが…
お灸と整体が妊娠中の身体に良い理由

よく逆子になる方は、身体に優しいお灸や整体をおすすめします。
お灸はツボをじんわりと温め、ゆるやかな作用で身体にアプローチします。
赤ちゃんの向きや、どちらの方向へ回転させたほうが良いのかで、アプローチ内容を臨機応変にします。
楽な体勢になっていただき、まずは身体の緊張を和らげる三陰交、至陰(しいん)といった、昔からある逆子の赤ちゃんに対するツボにお灸します。
また、冷えやコリがある方にはソフトな整体を併用し、無理なく赤ちゃんを回転しやすい環境へと整えます。
その他にも、肩こりや頭痛など身体の痛みや不調がございましたら、遠慮なくご相談下さい。
施術回数について
お悩みケース1
- 妊娠中で身体がつらく、どこでみてもらえば良いのか分からない
- 股関節がギシギシして、歩きにくい。股関節が痛み、骨盤の不安定感がある

施術後の変化
- 1回目でほぼ痛みが緩和!
- 6~7回通っていただき、痛みもとれ無事に出産を迎えました!
※効果には個人差があります。
お悩みケース2
- 肩や首の痛み、頭痛がある
- 薬が頼れないので、ひたすら我慢
- 腰痛(特に歩行時)やふくらはぎのだるさ

施術後の変化
- 3回施術して、痛みが解消。お仕事も続けられた!
- 1週間から2週間に1度のメンテナンスで、痛みが出ないよう調子を整え、無事出産出来ました!
※効果には個人差があります。
いつから始めれば良い?施術方法は?

当院は、ひどい悪阻(つわり)が無ければ、初期段階で施術が受けられます。
ただし、産科医によっては、安定期に入ってからというドクターもいらっしゃるので、担当のドクター、助産師さんにお問い合わせください。
施術について
横向きなど楽な体勢になっていただき、柔らかな整体で骨盤の調整をします。
お腹が大きいと横向きさえつらいので、そういった場合には座って施術いたします。
痛みを取り除くのはもちろんですが、安全に出産が迎えられるよう、身体にも柔軟性を持たせます。
また、骨盤が緩みすぎている場合もあり、適度に骨盤を調整し、子宮が高い位置に整えます。
後期には出産に向け、骨盤を動かし、赤ちゃんが下がりやすいように環境を調整します。
恥骨痛につながりやすい太ももの内側の筋肉をほぐし、あらゆる面で出産をサポートします。
妊娠中から骨盤の歪みや、骨盤周りの筋肉をほぐし、楽しいマタニティライフを過ごしましょう!